目標
自作のジュエリーのクラフトセールや個展などでの接客に必要な英会話を身につけたい
勉強しようと思ったきっかけ
シルバーやブラス(真鍮)などを使って作ったジュエリーを各地のクラフトセールやギャラリーなどで販売しているが、近年外国人のお客様が増え、作品の説明ができなくて困っていた。
季節的に忙しい時もあるが、時間を見て接客に必要な基本的な英語を学びつつ、細かい説明が英語でできればいいな、、と思った。
スタート時の レベル
初級のA1レベル。基本的な中学文法もかなり忘れていた。
受講コース
April Specialのお試しとFlexのチケットのMixコース
受講期間
最初の無料体験は去年の暮れで、その後忙しくなり今年4月にお試しレッスンとFlexして通常の40分授業を80分にして受講中
カスタマイズポイント
まずは初歩の接客英会話から実用的なレッスンへ
①製作者がその場で自作のアート・クラフトを販売しているので、まず大事なのは基本の接客英会話!という事で、感じの良い挨拶、失礼にならない返答の仕方など
②お客様が興味を持つような会話に持って行く。どんなものが好きなのか?色は?形は?
③作品の材質・材料、簡単な製作のプロセスや、お客様の希望でオーダーを受ける、、など。
LSAスタッフからのメッセージ
カナダで自作の陶器をクラフトセールなどで売っていた私は、Mさんの作品などにとても興味を持ちました。私自身も、接客英会話を、隣の人のやりとりなどを聞いたりして覚えて来たので、この学校でそう言った事を学んでほしい、と思いました。
担当はLani先生で、オリジナルのカリキュラムを作り、80分たっぷりとレッスンをしています。
物作りの方も今の時代は様々な外国からのお客様と接する機会があります。翻訳機械やアプリでは、やはり製作者の気持ちが十分に伝わらないと思うので、ご自分の言葉で作品のテーマや背景などを説明できるようななれれば良いですね。(スタッフSより)
担当はLani先生で、オリジナルのカリキュラムを作り、80分たっぷりとレッスンをしています。
物作りの方も今の時代は様々な外国からのお客様と接する機会があります。翻訳機械やアプリでは、やはり製作者の気持ちが十分に伝わらないと思うので、ご自分の言葉で作品のテーマや背景などを説明できるようななれれば良いですね。(スタッフSより)