目標
外国人の来館者の方への英語での案内
勉強しようと思ったきっかけ
インバウンドが増えると共に、美術館に足を運ぶ外国人も増え、受付以外でも英語での案内の必要性を感じた。
スタート時の レベル
最初のレベルチェックでは初級のA1。基本的な文法も復習する必要があった。
受講コース
Flex制のチケットコース
受講期間
2024年5月にスタートし、現在も受講中
カスタマイズポイント
基礎的な英語文法の復習をしながら、カストマーサービスに必要なフレーズのロールプレイ。
英語に慣れるにつれ、仕事場で使用する館内の案内の会話などを取り入れたオリジナルテキストを使用。
アートに関するボキャブラリーも強化。
LSAスタッフからのメッセージ
実は、カナダのアートスクールに通っていた頃、美術館でのボランティアの仕事をしていたので(多くのアートスクールの学生がこう言ったアート系ボランティアをキャリアの為にする)Hさんはとても良い仕事をされてるなぁ、、と思いました。
私も外国旅行に行った時は必ず美術館やギャラリーを梯子するので、日本にいらした観光客の方が日本の伝統アートだけではなく、現代アートのイベントにも興味を示しているのはとても嬉しい事だと思いました。
そんな中、がんばってお仕事をされているHさん、、最初は英語を話すのも億劫な感じでしたが、Lani先生との楽しいレッスンで積極的になっていらっしゃって良かったです。
私にとってアートと英語は切り離せないものなので、ぜひ頑張っていただきたいです。(スタッフS)